セルの書式設定(表罫線)

セルの書式設定

前回までに、罫線を引くのはリボンのボタンを使う方法をお伝えしました。

今回、そのやり方以外のもう一つの方法「セルの書式設定]ダイアログボックスで設定する方法」をお伝えします。

「別に、[ホーム]タブにあるボタンで罫線を設定できるんだから、[セルの書式設定]ダイアログボックスで設定する方法なんて覚えなくていいのでは?」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際に言われたこともあります。え?もうしなくていいんじゃない?って。

ダイアログボックスで設定する方法をなぜ覚えたらいいのか、それにはちゃんとした理由があるんです。
知ったら感動ものです!?

図のように表罫線を引こうと思います。

セルの書式設定

今回は罫線に色がついて、二重線や、破線にもなっています。

セルの書式設定2

 

ボタンを使う方法では罫線の種類が少ないのですが、今回セルの書式設定ダイアログボックスを使ったやり方ですと、それに比べると多くあります。

中央にあるのがプレビュー枠です。
プレビュー枠の中に、「文字列」、「文字列」・・・とありますが、これは1つ1つのセルを表します。

このプレビュー枠に、セルに設定する罫線の状態が表示されるわけです。
では早速始めましょう。

① 左のスタイル(S)から、設定したい罫線の線種を選択します。今回は二重線を選びます。
② 色(C)の「▼」クリックし、一覧からお好きな色を選びます(今回は緑)
③ プリセットの[外枠]をクリック。プレビュー枠に外枠が設定されます。

このまま続けます。

内枠の罫線

① もう一度外枠の時と同じように色の「▼」からお好きに色を選びます。今回は、オレンジを選びました。
② プリセットの「内側」をクリック。
③ プレビュー枠に内側の枠線が表示されるので、OKをクリック。

下二重下線

今回も下二重下線を設定しますが、こちらもダイアログボックスを使います。
下線にしたい部分を範囲選択しなおし、ダイアログボックスを表示させます。

 

罫線の設定

すると、プレビュー枠での文字列の数が2個だけになっています。それまでは4個表示されていたのに・・

これは、今回の範囲選択が、横方向では複数のセルをまたいで範囲選択しているものの、縦方向では複数のセルをまたいで範囲選択していないからです。

① では外枠設定の時と同じように、二重線をクリック、色の緑を選択します。
② 二重線は選択したセルの下側に引きたいので、赤丸の画像をクリックします(下罫線)(罫線を直接ダブルクリックしてもいいです)
③ すると、矢印の部分が緑の二重線にかわって表示されます!OKをクリック。

ダイアログボックスを使った罫線の引き方で共通していることは

① どこに対して(範囲選択)
② どの線を([セルの書式設定]ダイアログボックスの[線]の[スタイル]欄)
③ どこに引くのか([セルの書式設定]ダイアログボックスの[外枠]ボタンや[内側]ボタン)

です。この順番を覚えてくださいね。

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