書式設定の基本(罫線)

書式設定2

 

 

図のような表罫線を引きたい場合。罫線が多くてどこから手をつけたらいいのかわからないと時々聞きます。

また、「せっかく太枠も、二重線も、細い罫線も引いたのに、最終的に全部細い線になってしまった」ともよく聞きます。

初心者の方によくあることで、罫線を引く順番を間違うと、おかしな具合になってしまいます。

 

罫線を引くポイントは、範囲選択をして、ボタンなどで設定です。
また、罫線を引く順番を間違えると、混乱してしまいます。

 

書式設定2

① まず、罫線を引く範囲を選択(A3からC8)し、罫線を引くボタンの「▼」をクリックします。
② 選択した範囲のどの位置に罫線を引くのかを一覧から選びます。今回は、選択した範囲に、まず格子状にまんべんなく細い罫線を設定したいわけですから、[格子]をクリックします。 この状態ではまだ範囲選択されたままです。
③ そのまま範囲選択を解除することなく、もう一度「▼」をクリックし、今度は[外枠太罫線]を選択します。
(もし、範囲選択を解除してしまったらもう一度、選択しなおしてくださいね)

④ 格子(細い線)に太い線が上書きされた感じです。

 

 

書式設定1

続いて二重線を設定しますが、ここで範囲を選択しなおします。なぜ?
今のままだと選択範囲が表全体(A3からC8)になります。
二重下線は選択した範囲の一番下に引かれますので、今のままでは8行目と9行目の間に引かれてしまいます。
(実際どんな感じになるか一度試してください)

なので、A3からC3までを範囲選択しなおします(3行目と4行目の間に下線を引くわけです)
ここで、罫線を引くボタンの[▼]をクリックし、[下二重罫線]をクリックします。

これまた細い線があるところに、二重線を上書きしたイメージです。

はい、きれいに出来上がりました。 さて、今回のような罫線を引きたい場合、

まずは格子状にまんべんなく罫線を引き、
その上から太い線や二重線を上乗せしていくイメージ

で操作をします。

このイメージができていないと、操作しながら混乱してしまいます。

このイメージさえつかめていれば、最初に書いた最終的に違う罫線になってしまったということもありません。

また、罫線を引く場合には、どのように範囲選択するかというのも大切なことになります。

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