COUNT/COUNTA関数(カウント・カウントエー関数):セル数を数える

COUNT関数(カウント関数):数値のセル数を数える

① L3に鈴木さんの実際に受験した科目数を出します。

使うのは「数値の個数」です。「COUNT関数」が作成されます。

この関数は引数に指定したセルの中で「数値」が入っているセルがいくつあるかを調べます。

「数値以外の文字」と「空白」のセルは数えません。数値のみ数えます。

COUNT関数1

② セルC3:G3を引数にするためドラッグしなおして確定しましょう。

数値セルは「4」ありましたね。COUNT関数は、「数値以外の文字」「空白」はカウントされません。

COUNT関数2

 

COUNTA関数(カウントエー関数) 空白以外のセルを数える

I列は実際に受験した科目数でした。

今回はM4に、受験する予定だった科目数を表示させます。
習ったばっかりのCOUNT関数を使ってみましょう。引数はC4:G4です。

田中さんの場合、受験科目数と予定科目数が異なるはずです。
でも結果は「4」になりました。

原因は数値以外のセルは数えることができないCOUNT関数を使ったからです。
なので、「欠席」の文字はカウントされなかったのです。

COUNTA関数1

① 数値以外は数えられないCOUNT関数にかわって、
「空白以外のすべて」を数える関数である「COUNTA関数」を使います。

この関数は、「数値でも文字でも」数えることができます。

②では、SUM関数の初めにやりましたが、M4セルに「=COU」と、入力する方法でやってみましょう。
SUM関数の時は「=SU」と入力するのでした。

COUNTA関数2

①「=COU」と入力する方法と、もう一つのやりかたとして数式バーで「COUNT」のあとにAを追加する方法もあります。

COUNTA関数3

②田中さんは、5科目受験する予定でしたが1科目欠席しました。
なので、実際の受験科目は「4」に対し、受験予定科目数は「5」です。

③Enterで確定しましょう。
また田中さん以外の人の受験予定科目数も出してみましょう。 下の図のようになりましたか?

COUNTA関数4

COUNT/COUNTA関数まとめ

COUNT/COUNTAの書式 

  • =COUNT (数値1,数値2…)数値セルの数を調べる
  • =COUNTA(数値1,数値2…)空白以外のセルの数を調べる
  • 数値の部分には、セルの範囲を入力するか、数値を入力
  •  例:=COUNT(A3:C3)
  •  例:=COUNT(A3:C3,30)
  •  例:=COUNT(C3:G3,C8:G8)

 

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