SUM関数(合計)

SUM関数(サム関数):合計

 

四則演算を使うと、合計を出すためには「⁼A1+A2+A3+A4+A5」と言ったやり方でした。

このやり方ですと、足していくセルの数が少なければいいですが、セルが多くなると(たとえばA1+A2+・・・A100)になると、大変です。

Excelでは、SUM関数を使うことで、100からあるセルの計算も10秒かかからずで、できてしまいます。
ちなみに「SUM」は、「合計する」という意味です。

では、SUM関数を始めましょう。

以下の表を作成してください。なお、空白は受験予定なしの科目、欠席は受験予定だったが欠席した科目です。

 

関数元表

①  「合計」を出したいと思います。関数を使用するときは、その名前を(今回の場合はSUM)「=」の後ろに半角で入力します。
鈴木さんの合計を出しましょう。  H3をアクティブにして、「=SU」と入力すると、「S」や「SU」で始まる関数の一覧が表示されます。

 

SUM関数1

② 「SU」を入力後、↑↓キーで、「SUM」を選択します。確定するには[Tab]キーを押します。 関数は、参照セルが広範囲に及ぶときに便利です。

 

SUM関数2

③ 「=SUM(」と表示されましたね。関数ではカッコの後に範囲指定をします。範囲は「C3:G3」のように、間に「:」(コロン)を入れます。
コロンは範囲をドラッグすることで指定されます。C3からG3をドラッグで範囲指定しましょう。

 

SUM関数3

④ 「=SUM(C3:G3)ができましたが「)」(閉じカッコ)が出ていません。入力してもいいですが省略できます。[Enter]キーで確定しましょう。

 

SUM関数4

⑤ H3をアクティブにして、数式バーに表示された計算式をチェックしましょう。閉じカッコは自動的に入力されています。

 

SUM関数5

2.Σ(合計)ボタンを使ったSUM関数

 

① 1.では「=SU」と入力後、「SUM」を選ぶ方法でした。今回はΣ(合計)ボタンを押す方法です。
セルをアクティブにして、Σ(合計)ボタンを押すと、とても簡単にSUM関数を作成できます。
では、今表示されているH3の数値を[Del]で消しましょう。

 

SUM関数6

② 自動的に数値が選択されます「C3:G3」が選択されます。

 

SUM関数7

③ [Enter]キーで確定しましょう。

 

SUM関数8

④ 合計は「307」です。SUM関数はこの方法が一番簡単です。

SUM関数9

⑤ 同じように他の人の合計も出しましょう。

 

まとめ

=SUM(数値1,数値2…) 

  • 数値の部分には、セルの範囲を入力するか、数値を入力
  •  例:=SUM(A3:C3)
  •  例:=SUM(A3:C3,30) (数値も引数になります)
  •  例:=SUM(C3:G3,C8:G8) (複数の引数を選択できます) 
  • 「:(コロン)」は「~から」「,(カンマ)」は「~と」という意味

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