便利!作業時間が短縮できるエクセルのショートカットキー

 

特定のキー を組み合わせることで、面倒な操作が簡単にできてしまうショートカットキー。

使いこなすまでは少し時間がかかりますが、こんなに便利なものはありません。

初心者にこれだけは覚えてほしいショートカットキーを紹介します。

ポイントは、「左手だけですること」。

右手はマウスをもったまま、左手だけを使うと作業の早さがあがります。

それでは、左手を活用して以下の操作をしてみましょう!

1. コピー【Ctrl+C】
2. 貼り付け【Ctrl+V】
3. 移動【Ctrl+X】
4. セルの書式設定【Ctrl+1】
5. 元に戻す【Ctrl+Z】

 

コピー

今回学習するショートカットキーは、「Ctrl」キーと、「C」との組み合わせです。

「Ctrl」キーは、キーボードの左下と右側にあります。使いやすい方で実際にしてみましょう。

①A2セルに「123」と入力し、CTRLキーを押しながら「C」を押します。
A2セルの周囲がチカチカします。

 

コピー【ctrl】+C

2.  貼り付け【CTRL+V】

では、これをA3セルに貼り付けます。

① A3セルをクリックし、Ctrlキーを押しながらVを押します。

コピー貼り付け画像

では、複数コピーしたい場合です。

この場合複数コピーしたい場合は、コピーしたいセルを範囲選択し、Ctrlキーを押しながらCを押します。

① B2セルに「456」B3セルに「789」と入力し、二つのセルを範囲選択します。
その後Ctrlキーを押しながらCを押します。範囲選択された部分がチカチカします。

範囲選択版コピー貼り付け完成1

② B5セルをクリックし、[CTRL]+Vで貼り付けます。

範囲選択版コピー貼り付け完成2

③範囲選択した部分がB5セルとB6 セルに貼り付けされました。
貼り付けるときには貼り付けたい部分の一番上だけクリックすればいいのです。

貼り付けてもB5とB6セルが範囲選択されたままです。

選択されていない部分でマウスをクリックすると範囲選択が解除されます。

また[ESC]を押すと、コピー選択した部分も解除されます。

範囲選択版コピー貼り付け完成3

3. 移動【Ctrl+X】

今回は切り取って貼り付ける方法です。

①D5セルに「あいうえお」と入力しましょう。今回はコピーではなく切り取ります。

Ctrlキーを押しながらXを押します。

[Ctrl]+X完成1

②セルD2をクリックし、貼り付けます

[Ctrl]+X完成2

 

4. セルの書式設定【Ctrl+1】

今まではセルの書式設定をするのには、各グループの「ダイアログボックス」をクリックして表示していました。

セルの書式設定1

 

どの「ダイアログボックス」をクリックしても、出てくる画面は同じです。なので、「セルの書式設定」を出したい時は【Ctrl+1】が一番便利で簡単です。

①B2セルとB3セルに書式を設定します。B2とB3セルを選択し【Ctrl+1】を押しましょう。

セルの書式設定2

 

② フォントの書式設定をしてみましょう。

 

セルの書式設定3

③書式設定がされました。もう一度【Ctrl】+1でセルの書式設定を出して、塗りつぶしや罫線など自由に設定してみましょう。(画像ではフォント・罫線・塗りつぶしの設定をしています)

セルの書式設定4

5. 元に戻す【Ctrl+Z】

入力していて、ついうっかり変換ミスをしたりすることがありますよね。
ローマ字のままだったり、漢字変換ミスだったり。そういう場合は戻りましょう。
正常だったところまで元に戻してみます。

①D4セルに「西のみひゃ」と入力し、【Ctrl】+Zを押します。何回か押すと入力前に戻ります。

【Ctrl】+Z完成

 

この【Ctrl】+Zは、「元に戻す」のショートカットキーになります。「元に戻す」ボタンを使用しても結果は同じです。

まとめ

今回利用したショートカットキーの一覧です。
よく使うものばかりですので覚えると大変便利です。

まとめショートカットキー

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