エクセル計算の基本!~四則演算編~(+,-,×,÷)

 

 

これを覚えてエクセル!といっても過言ではない王道機能。

今回は「四則演算」についてご紹介します。 表を作成ができているあなたにとって、次に覚えて頂きたいのが「計算機能」。

下記の手順で進めて頂くと、計算式をたてると計算をしてくれることがわかるでしょう。

また、エクセルの良いところは、元になる数字を変更しても自動的に更新し計算してくれるところです。

今回は、下記の内容を学習します。

1. 計算式の入力方法
2. 足し算
3. 引き算
4. 掛け算
5. 割り算

 

1.計算式の入力方法

Excelではセルに数式や関数を入力して計算などの作業を自動的に行わせることができます。

Excelのセル内で計算をするときは、

  • まず計算結果を表示させたいセルを、アクティブにします(選択します)。
  • それから半角で「=(イコール)」を入力し、計算式を入力します。

   ポイント・・計算式は半角で入力します。

では続いて足し算を学習していきましょう。

 

2.足し算

① まず以下のような表を作成してください。

元画像

②  セルC6に、「70+50+90+60」の計算結果を表示させます。Excelで表示するには、まず計算結果を表示したいセルをアクティブにし、半角で「=(イコール)」と入力します。「=」は、数式を入力する合図です。ここから実際に数式を入力していきます。「=」を入力すると次に「70」が入力されているセル(この場合C2)をクリックします。 足し算説明1

③ 「+」は、キーボードから入力します(テンキーのあるパソコンではテンキー利用が便利です)。 続けて「50」の表示されているセルC3をクリックします。 そうすると、C6の式は「=C2+C3」となります。 足し算説明2

④  それでは「+」の入力と、クリックを繰り返して「C2+C3+C4+C5」の計算式を作成しましょう。完成後は、[Enterキー]を押します。 足し算説明3

⑤ 計算式が表示されました。ここで計算結果が表示されているセル(C6)をアクティブにすると、数式バーに作成した計算式を見ることができます。 計算式がおかしくなったら[Esc]でキャンセルできます。
足し算説明5

計算作成の手順

3.引き算

① セルC14の[利益]欄には、「売値-仕入れ値」である「9270-7980」の計算結果を表示させます。
計算するときにはセルの先頭に半角で「=」を入力する必要がありましたね。
引き算説明1

② 続けて「-」と入力後C3(仕入れ値7980)をクリックし、「=C12-C13」とします。
「-」は、半角で入力します。そして[Enter]を押しますがそうするとセルが下に移動します。
この場合 [Ctrl]キーを押しながら[Enter]を押せば、アクティブセルが下に移動しません。
引き算説明2

③ 完成した数式をチェックします。C10をアクティブにしますと数式バーに数式が表示されています。
引き算説明3

4.掛け算と割り算

① それでは[面積]欄のセルC18に「47×38」の計算式を作成します。「×」は、Excelでは使用できませんので、「*」(アスタリスク)を使います。「=C16*C17」の計算式を作成します。
掛け算画像1

② 完成した数式をチェックしましょう。数式バーに表示されていますね。
掛け算画像2

③ では、セルC22の[1回の支払額]欄に「19800÷5」の計算式を作成しましょう。
Excelでは、掛け算と同じく「÷」は使えませんので、「/」(スラッシュ)を使います。
割り算1

④ 19800円の商品を6回払いにすると、1回の支払額は3960円になりますね。
割り算2

 

5.まとめ

  • Excelにおける四則演算に使われる演算子は下記の通りです。

演算子表

  • 計算結果を表示したいセルをアクティブにし、先頭に半角で「=」を入力します。
  • 計算式はすべて半角入力です。
  • 計算式は「=A1+A2」のようにセルをして作成します。
  • 計算式の中で使用される「A1」や「A2」と言ったセルのことを「参照セル」と言います。

この記事が参考になった方は
いいね!して下さい

MOS対策テキスト【オススメ】

初心者向けExcelマクロ講座

学習サイト